ガールズバーでバイトする前に知っておきたいこと<まとめ>

 

Four people are drinking with champagne

そもそもガールズバーって何?

ガールズバーとは、基本的には、バーテンダーがすべて⼥性のショットバーで、カウンター越しでの会話・お酒を楽しむお店です。

⼥性バーテンダーがカクテルや⾊々な種類のお酒を作ったり、簡単なおつまみを⽤意して、お客様にお出ししながら会話をするのが主なサービスとなります。

バーとキャバクラの中間的な要素を持っていますが、キャバクラの様な横着席の接客は法的に禁⽌であるため、カウンター越しで接客をおこないます。

お店によって違うさまざまなコンセプト

ガールズバーにもさまざまなコンセプトのお店があります。

◎定番のショットバーのお店
◎コスプレのサービスのあるお店
◎最近増えている、スポーツ観戦やスポーツと絡んだお店
◎和服を着たバーテンダーがいる和⾵なお店

他にも、お客さん同⼠がカジノなどのゲームをできるところや、みんなで踊れるクラブのようになっているところなど、ガールズバーだけでも、お店の種類は多種多様なのです。

比較的若年層のお客さんが多い

全体的には 20 代から 50 代とかなり幅広い年齢層となっていますが、中⼼となる年代層は、20 代後半から 30 代後半が多いようです。

キャバクラやスナックと⽐べてもそんなに年配の男性客はこないので、会話も無理に合わせる必要もないので、楽しくお話できるでしょう◎

◆ガールズバーの仕事内容・服装

女性バーテンダー

働ける年齢は?

ガールズバーでは、18 歳未満の者を従業員として雇うことは法律で禁⽌されているので、働ける年齢は 18 歳〜となります。

また、年齢の上限はあるのかというと、何歳までといった規定はありませんが、ガールズバーのキャストの平均年齢は 20 代前半。

30 代後半などでガールズバーに勤めているという⼥性はほとんどいないので、事実上の上限年齢は 20 代後半くらいだと⾔えるでしょう。

接客内容について

バーカウンターを通して接客をする『対⾯接客』が基本です。お客様の前でお酒を作ったり会話をするのが主な仕事内容です。

飲⾷の営業許可の関係で、お客様の隣に座ることは NG なので、お触りを気にすることなく接客を⾏えますよ♪

どのような服装で働くの?

服装やヘアメイクのルールはお店によって異なります。

T シャツ+ジーンズのようなラフなスタイルでも OK というお店から、胸元の開いたセクシーなシャツだったり、露出度が⾼めの⾐装が制服として⽀給されるお店もあります。

服の露出度が⾼いお店ほど、時給が⾼くなる傾向があります。

◆平均時給、給料の仕組み

money rainmoney rain

平均時給について

平均額でいうと、2,000円から 3,000円程度になります。
⼀番低い⽔準でも 1,000円程度で、⾼くても 3,000円を少し超えた辺りに設定されているお店がほとんどだと⾔えます。

歩合について

ガールズバーでは、時給の他にバックが付きます。
バックには、ドリンクバックやフードバックなどがあり、こうした時給に上乗せされる様々なバックがあることは、ガールズバーが⼈気を集めている 1 つの理由でもあるようです。

⽀払い⽅法について

お給料⽀払いのタイミングに関しては、店によって違うことが多いようです。

⼀番多いのが、実は⼿渡しでの⽇払いのお店ですが、⽉払いや週払いのお店もあるので、給料の形態などはあらかじめ確認しておくのがベストでしょう◎

どれくらい稼げるの?

お店によって時給などの幅があるので、平均相場での概算となりますが、

終電までの場合、19:00〜24:00 の 5 時間勤務するとしたら
1,800円×5 時間=9,000円

オープンラストの場合、19:00〜5:00の9 時間勤務で
1,800円×9 時間=16,200円

実際は、出勤⽇数が多いほうが、お客様の認知も上がったり、ドリンクをもらえることも増えます。

働く曜⽇によっても、稼げる⾦額も変わってくるのでおおよその相場として参考にしてみてくださいね。

給料をアップさせるためには

お給料を増やす⽅法は、⼤きく分けて3つあります。

1)⾃⼒でお給料を上げていく

「この⼦と話していると楽しいな」と思ってもらえるように、丁寧で楽しい接客を⼼がけましょう。

お客様から⾃然にドリンクを勧められるようになれれば、バックでたくさん稼げるのでお給料もどんどんアップ◎

2)お店に時給を上げてもらう

お客様に楽しんでもらえるようにスキルアップに励んでいて、新しくお店に⼊ってきた新⼈の⼥の⼦にも仕事を教えられるような⽴場になっているのに時給が変わらない。

そんな時は、気兼ねせず⾃分からお店の店⻑や従業員に相談して、時給交渉を始めてみましょう。

3)お店を変えて⾼い時給を狙う

⾃分の条件に⾒合った納得して働けるお店を探していくということも、ガールズバーで働く際には重要です。
ガールズバーの時給の相場は、お店のコンセプトやエリアでも異なるので、⾃分はもっと時給を上げてもらえるはず、という⾃信がある⼥の⼦は、思い切ってお店を変えてみるという⼿段もアリですよ♪

◆お話しやお酒が苦手でも大丈夫!

バーカウンターに座る大人の女性

話し下⼿でしゃべるのが得意じゃない

会話が苦⼿な⼈は、ガールズバーに向いていないように思えますよね。
でも、実際は全然問題ありませんよ♪
⼈⾒知りで、あまり話せないという⼈でも、「⼈⾒知りなりの働き⽅」というのを⾝に付けることさえできれば⼤丈夫です◎

具体的には、
・楽しそうに聞くことに徹したり、聞き上⼿を⽬指してみる
・名刺や、名札に簡単なプロフィールを書いてみる事で、話のきっかけをつくる
・⾊々な事に興味をもってみる事で、⾊々な⼈と会話をできるようになるかも
・「お店では、こういうキャラクター」と割り切って演じる
・⼈⼀倍⾒た⽬にこだわって、⾒た⽬でお客さんを惹きつけられるようにする
・仲のいい友達と⼀緒に働いて、会話のフォローをしあえるようにする
などなど、⾊々な⾃分がやりやすい⽅法でチャレンジしてみましょう。

お酒が弱い

お酒を飲めたほうがプラスだというのは、もちろんありますが、お酒が飲めないからといって、決してマイナスという事ではありません!

こういったお仕事に向いていないように思えるお酒が弱いという⼦も、男性スタッフに共有しておいて、お酒を強要してくるようなお客様は付けないようにしてもらう事もできます♪

◆ガールズバーとキャバクラの違い

キャバクラ 接客イメージ
ガールズバーとキャバクラで明らかに異なるところは、⾵営法による接待⾏為と営業時間です。

◎ガールズバー(深夜酒類提供飲⾷店)

[接待⾏為] 不可 [営業時間] 24 時間可能

◎キャバクラ(1号営業)

[接待⾏為] 可 [営業時間] ⽇の出から深夜 0 時まで(⼀部地域は 1 時まで)

これが、ガールズバーがだいたい朝まで営業できる理由です。
また、ガールズバーは朝まで(24 時間)営業できるけど接待⾏為はしてはいけないというところも、キャバクラとの明確な違いです。

・同伴やアフターはあるの?

ガールズバーは同伴・アフターともに禁止されています。そもそもお店の中ではもちろん、お店の外でも、男性と⼀緒に過ごさなくちゃいけない、というのがないんです。

◆ガールズバーで働くメリット・デメリット

比較する女性

ガールズバーで働く3つのメリット

・メリット1<Wワークができる>

週1回、2〜3時間だけでOKなお店もたくさんあるからです。
それだけ⾃由に働けると、融通もききやすいので掛け持ちにはかなり適していると⾔えますね♪

・メリット2<送迎がある>

電⾞で繁華街まで出て働くとなると、どうしても終電までしか働けないですよね。
でも、送迎があるお店だと、終電も気にしなくても⼤丈夫なので、週末だけ⻑時間でがっつり働く、という働き⽅もできるんです。

・メリット3<お給料が⾼い>

普通のバイトで働くよりも時給がいいので、短時間勤務でも稼ぐことができます。
また、⽇払い制度のお店だと仕事終わりに直接渡してもらえるので、その⽇にお⾦がほしいので出勤する、ということができちゃうのも嬉しいですね♪

ガールズバーで働く3つのデメリット

・デメリット1<⽣活リズムが逆転してしまう>

夜からの出勤なので、どうしても忙しい⽇だとお店が閉まるのも朝⽅なので、帰る頃には朝になってしまうこともあります。

もちろん、シフト制なので掛け持ちで働いている場合などは、早めに上がったりして⽀障のない働き⽅もできますが、そうでない限りはどうしても逆転してしまいます。

・デメリット2<⾦銭感覚が緩くなる>

ガールズバーのバイトは⾼時給なので、お給料をどのように使うのか、計画的な⽬的を持っていない⼈は、⾦銭感覚が緩くなる傾向があります。

ブランド物が好きな⼈は特に注意です。稼げるが故に、⾦銭感覚が変わってしまったり、気づけばどんどん無駄遣いしちゃっていた、なんてことになりかねません。

⾃分が何のために稼ぐのか、稼いだお⾦の使い道を、事前に決めておきましょう◎

◆最後に

ガールズバーはキャバクラ等と⽐べると、時給ベースは劣るものの、ボトルのバックなどがんばり次第の時給アップなどを⾒込むこともできます。

どちらが稼げるかは向き不向きもあり、⼈それぞれとなるでしょう。

また、初めてガールズバーで働く、という時には分からないことがたくさんあると思います。だからこそ、不安があれば遠慮なく聞くことは⼤切です◎

⾯接の際にそういった細かい説明をし忘れていたり、聞かれなければあえて説明しないというようなお店が意外と多かったりするからです。
仕事をいざ始めた時に、聞いていなかったからと不都合なことにならないよう、お仕事を始める前に、必要事項を把握できている状態にしておくと安⼼ですよね♪

疑問がある場合は、⾃分のためにも、納得できるまで聞いておきましょう。

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