〇玉県民の僕から見た横浜のキャバクラ事情

 

埼玉出身なんてバレたら蔑みの目で見られてしまうので、絶対に言えない街―

それが筆者にとっての横浜でした。

ですが最近横浜を訪れることが多くなり、色々知ることで横浜に対する偏見も少なくなってきました。無くなってはいませんが。

よく行くと言っても、デートしている訳でもなければ、ラミレス監督を観に行っている訳でもありません。

横浜のキャバクラにお仕事をしに行っているのです。

その中で“横浜キャバクラ”にはエリアによって特性があることに気付いたのです。

そこで今回は、そんな横浜キャバクラについて埼玉県民が思ったことを紹介します。

横浜を5つに分けて考える

横浜の夜景
まず、一言に「横浜」と言ってもその大きさは大阪市の2倍。

横浜と言う大エリアから、更にいくつかの小エリアに分けることが出来るのです。

大まかに分けると以下の4つに分けられます。

「関内」「新横浜」「横浜」「桜木町」「上大岡」

横浜キャバクラも各エリアによって特性が異なるのです。

では順番に紹介していきましょう。

①関内エリア

横浜スタジアム
横浜の中でも1番のキャバクラ街は、ここ関内でしょう。

JR「関内駅」前に広がる歓楽街で、横浜スタジアムの最寄駅でもあります。

一言でいうと“横浜の銀座”の様な街。

一見さんでは入り辛い雰囲気があり、キャバクラ表記でもクラブの雰囲気に近いお店が多いです。

キャストも“キャバクラ嬢”と言うよりは“ホステス”さんといった感じでしょうか。

独立した店舗が並ぶというよりは、雑居ビルに複数のキャバクラが入っていることが多いです。

一番大きなキャバクラビル「プリンス会館」は街のランドマークとなっています。

やはり巨大歓楽街という事もあり、横須賀・平塚・藤沢などの遠方からも働きに来る人気の求人スポットとなっています。

その分、ルックスのレベルが高い女性は集まりやすいのですが、一つ問題が。

前述の通り、関内のキャストは“ホステス”さんと言った感覚が強いので、サービス面で高いレベルを要求されます。

その為「人気がある=美人」とは必ずしもならない場合が結構あります。

関内で飲む際には、自分が何を求めて遊びに行っているのか?を再確認して行きましょう。

②新横浜エリア

新横浜駅
新横浜はズバリ“ビジネス街”です。

新幹線が通っていることから本社を新横浜に構えている企業も多く、平日の客層は8割がスーツを着ています。

その為、価格帯も少し高め。

飲んだ勢いで行くようなタイプのキャバクラではない為、日産スタジアムのイベントから人が流れてくることはありません。

新横浜キャバクラのボーイさん間でよく言われるのは「新横浜のお客さんは目的を持って街に出てきているので、どこの店でも良いという事はない」という事です。

その為、ほとんどのお客さんが常連さん。

客層がサラリーマンの常連さんと言ったら自然と“落ち着いた雰囲気のお店”になります。

なので、在籍しているキャストさんも“しっとり系”が多いのです。

また、接待などで使用されることが多いので常識があって周りに気が配れる子が多いというのも特徴ですね。

③横浜エリア

700aa454dffa31f20c0cf65e88a838f8_s
ココで言う“横浜エリア”と言うのは横浜駅周辺のことです。

今までの関内、新横浜と比べると若干フランクな雰囲気のキャバクラが多め。

さっきまでと逆に在籍するキャストは“キャバ嬢っぽい子”が基本です。

良い意味でも悪い意味でも、若くてワイワイ系の女性たちですね。

価格も比較的に安く、飲んだ勢いや観光客でも入りやすい店舗が沢山。

横浜駅周辺には、キャバクラに行く前の1軒目に利用できる安い居酒屋も点在しているのでコンパクトにまとめることが出来ますよ。

④桜木町エリア

桜木町のカフェ
関内エリアから少し歩くと見えてくるのが桜木町エリア。

埼玉県民の感覚では「超絶オシャレでデート中カップルまみれの街」と言う印象でしたが、実際に訪れてみると意外とそうでもなかったです。

昔から営業していそうな個人経営の居酒屋なども沢山あり、メインロードにはお店のプレートを持って呼び込みをするガールズバーの女の子でいっぱい。

キャバクラは「モナコビル」と呼ばれる雑居ビルに集まっており、セクキャバなども入っています。

歩いてみると、「超絶オシャレタウン」⇒「下町感あふれる街」と印象が変わりました。

働いているキャストも良い意味で田舎っぽい地元民ばかりですよ。

⑤上大岡エリア

上大岡の夜景
横浜に詳しくない人からしてみれば「えっここも横浜なの?」と感じてしまうほど、正直言って田舎です。

事実、新横浜駅から電車で行こうとすると30分くらいかかってしまいますからね。

なので、居るのはほとんど地元民。

日本屈指の観光地である横浜と言えど、さすがに上大岡には観光客は訪れません。

肝心の上大岡キャバクラはどういった様子かと言うと、前述の桜木町エリア以上に“良い意味で田舎っぽい”雰囲気となっています。

人が集まる街ではないので、実は身バレしたくない女の子の人気出稼ぎスポットとなっているのです。

なので、田舎のかわいらしい女の子が来るもんだと決めつけていると、たまに超大物が登場してビックリしてしまいますよ。

まとめ

以上、埼玉県民の私が感じた横浜のエリア特性を簡単にご紹介させて頂きました。

総評としては、そんなにオシャレ一辺倒ではないなという印象です。

オシャレオシャレし過ぎている街という訳ではなく、昔ながらの下町感を感じる部分も多く埼玉とあまり変わりませんでした。

前よりも横浜に対する敵対意識が薄くなったから、横浜キャバクラにプライベートで遊びに行ってみようかな。

 - 【Men's】キャバクラ豆知識